ハーゲンダッツ『ザ・ミルク』の魅力とは?『バニラ』との違いは?

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ハーゲンダッツのミニカップ『ザ・ミルク』が2025年3月4日に発売されました。『バニラ』などと同様に、年間を通して販売されるラインナップとして新たに仲間入りしています。

この記事では、『ザ・ミルク』のこだわりと魅力について深掘りしつつ、ハーゲンダッツの定番である『バニラ』との比較をしていきます。

この記事でわかること
  • 『ザ・ミルク』の魅力とは?
  • 『ザ・ミルク』と『バニラ』の違い

『ザ・ミルク』の魅力とは?

シンプルな素材ながら、ミルク本来の美味しさを極限まで引き出したアイスクリームであり、ミルクを贅沢に味わうことができる一品です。

北海道産生乳を100%使用

ハーゲンダッツは、ミルクの品質に強いこだわりを持っており、『ザ・ミルク』には、北海道根釧(こんせん)地区の生乳を100%使用しています。

  • 乳牛の飼育環境:乳牛はストレスの少ない環境で飼育され、牛の体調に合わせた管理を徹底
  • 牧草の質:栄養価の高いものを厳選
  • 土壌のpH管理:牧草が育つ土壌のpH値まで管理

ハーゲンダッツジャパンは、アイスクリームの主原料として使われる牛乳を得るために、土壌作りから始めたそうです。

生乳の生産に関するすべての情報をデータとして蓄積し、1頭1頭の乳牛の体調に合わせて飼料を調整、牛乳の成分を左右する牧草や土壌の成分も管理するという徹底ぶりです。

現在も定期的に土壌分析(pH値のチェック)を行っているようです。乳牛の飼育環境から土壌の管理まで徹底することで、高品質なミルクを生み出されています。

参考リンク 北海道食べてミルク?|ハーゲンダッツ Häagen-Dazs

酪農家さんや企業の努力によって、おいしいハーゲンダッツのアイスクリームが食べられるのね

4つの素材のみで生み出される究極のミルク感

『ザ・ミルク』の最大の特徴は、ミルク・砂糖・卵黄・塩の4つの素材のみで構成されていることです。

『ザ・ミルク』の原材料

原材料には余計な添加物を一切使用せず、ミルクの自然な甘みとコクを最大限に引き出しています。

  • クリーム(生乳(北海道))
  • 脱脂濃縮乳
  • 砂糖
  • 加糖練乳
  • 卵黄
  • 食塩

原材料として、3種類のミルク(クリーム・脱脂濃縮乳・加糖練乳)が使用され、ミルクの濃厚かつまろやかな味わいが生まれています。

  • クリーム:乳脂肪分を多く含み、濃厚なコクと滑らかな口当たりを与える
  • 脱脂濃縮乳:ミルクの水分を取り除き、濃縮したもの。コクが深まり、純粋なミルクの味わいが強調される
  • 加糖練乳:練乳に糖を加えたもの。優しい甘さとクリーミーな口当たりを食感を与える

また塩によって、ミルクのコクや甘味を引き立てつつ、すっきりと感じられる後味を生み出しているそうです。

参考リンク ザ・ミルク|商品情報|ハーゲンダッツ ジャパン Häagen-Dazs

『ザ・ミルク』を食べてみた感想

パッケージを開けると、生クリームのような濃厚なミルクの香り。

一口食べると、まず感じるのは濃厚なミルクのコク。しかし、くどさは全くなく、後味はすっきりして食べやすいです。この絶妙なバランスが、『ザ・ミルク』の最大の魅力だと思います。

また口当たりも非常に滑らかで、ハーゲンダッツならではのクリーミーな食感が楽しめます。まるで新鮮なミルクをそのままアイスにしたかのような、贅沢な味わいです。

『ザ・ミルク』と『バニラ』を比較してみよう!

結論、まったくの別物

比べるものではないですが(笑)、とりあえず比較してみました。

『ザ・ミルク』はミルクアイスで、『バニラ』はバニラアイス

パッケージ・テクスチャの違い

『バニラ』のパッケージと比べてみると、『ザ・ミルク』はすっきりとした印象を受けました。ちなみに『バニラ』のデザインは食べたときのユニークな体験や価値を表現しているそうです。

写真ではわかりにくいですが、『ザ・ミルク』はソフトクリームのような白っぽさで、『バニラ』は少し黄色っぽい見た目です。これは卵黄やミルクの配合によるものかと思います。

スプーンですくったときに気が付きましたが、『ザ・ミルク』より『バニラ』の方が溶けやすいように感じました。

アイスクリームのなめらかな口当たりは「空気」によるもの

つまり、この違いは空気含有量(オーバーラン)の違いなのではないかと推測しました。

空気含有量が少ないほど、アイスクリームの密度が高く、濃厚でコクのある味わいになります。一方で、空気含有量が少ないと溶けやすくなる溶けやすくなります。

『ザ・ミルク』は3種類のミルクで濃厚さを表現しつつ、空気含有量を少し多くして、すっきりとした軽めの味わいを持たせているのでは!?

味わい・素材の違い

『ザ・ミルク』の原材料名
『バニラ』の原材料名

『ザ・ミルク』は、優しい甘さとクリーミーさ生み出す加糖練乳、『バニラ』は、ハーゲンダッツのこだわりのバニラ香料が使用されています。

『ザ・ミルク』

『ザ・ミルク』は、ほのかに牛乳の香りがして、ミルク本来の風味を強調した味わいです。

  • 風味:ミルクの味わいが主役、シンプルながらも奥深い甘みとコク
  • 甘さ:甘さ控えめで、よりミルク本来の味を引き立てるバランス
  • 後味:すっきりとした後味で、軽め

『バニラ』

芳醇な甘い香りがして、濃厚さ高級感を感じる味わいです。

  • 風味:マダガスカル産のバニラビーンズから抽出したバニラ香料を使用し、濃厚で香り高い
  • 甘さ:バニラ風味に合わせた、やや甘めの仕上がり
  • 後味:バニラの芳醇な香りが余韻として残る

おわりに

この記事では、ハーゲンダッツの新発売『ザ・ミルク』のこだわりと魅力について深掘りしつつ、定番の『バニラ』との比較をしました。

どちらも異なる魅力を持つアイスなので、その日の気分に合わせて楽しむのもおすすめです。

まとめ

新発売の『ザ・ミルク』は、こだわりの北海道産生乳を100%使用し、ミルク・砂糖・卵黄・塩の4つの素材のみで構成されています。

『ザ・ミルク』は、シンプルながらも素材の良さを最大限に活かしたアイスクリーム。ミルク本来の甘みやコクを堪能できる「ミルクアイス」、まさにミルク好きのための一品です。

『バニラ』は、バニラの芳醇な香りが楽しめる「バニラアイス」

シンプルな美味しさだからこそ、さまざまな楽しみ方ができるのもポイント。ぜひ、あなたも『ザ・ミルク』を味わい、その魅力を体験してみてください!